かえるちゃんのおもうこと

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夏休みの宿題を乗り切る!読書感想文におすすめの読みやすい本4選

夏休みもいよいよ終盤。学生のみなさんは、宿題はもう終わりましたか?

僕自身を振り返ってみると、小・中・高時代は宿題を後回しにして、先生が忘れてくれるのを待っていました。そんな僕が言うのもなんですが、宿題は絶対にやった方がいいです。大人になると、短期間でこなさなければならない書類や手続きの連続。今のうちに提出期限を守る習慣をつけておくと、将来きっと役に立ちます。

そして夏休みの宿題で特に苦戦するのが、読書感想文ではないでしょうか。

そこで今回は、読書感想文が苦手な学生のみなさんに向けて、読書が好きになるきっかけにもなるような、おすすめの本を4冊ご紹介します。

※小学校高学年〜中学生を対象としています。

カラフル/森 絵都(もり えと)

一度死んでしまった「ぼく」は、天使の「プラプラ」より「抽選に当たりました!」と言われ、「前世の過ちを償う」ために外科医で「小林真」という中学三年生の少年に乗り移り、「修業」が始まる。

僕はこの本を大人になってから読みました。プレゼントされたんだと思います。
映画化やラジオドラマなんかにもなっているみたいです。
読みやすく、お話の理解もしやすいと思います。読書に慣れている方ならすぐに読み終われるかと思うので是非!

坊っちゃん/夏目 漱石(なつめ そうせき)

「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」という書き出しから始まる名著です。
難しいかなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は小学6年生の時にこの作品を読み、夏目漱石の本を他にも読みました。
曲がったことが大嫌いで家族から疎まれる主人公坊っちゃんを下女の「清」だけは可愛がってくれる、そんな清と別れて数学の教師となり物語が展開されていきます。
清との別れのシーンでの清のセリフとラストの一文に感動したのを覚えております。
こちらは青空文庫でも読むことができますので、読書感想文ではなくとも機会があれば是非読んでみてください。

かがみの孤城/辻村 深月(つじむら みづき)

僕の大好きな辻村深月さんの作品です。
いじめが原因で不登校になった中学1年生の女の子「安西こころ」フリースクールにも通えずに家に引きこもる生活を続けていた。
ある日自室の鏡が光り、吸い込まれたこころは、その向こうでオオカミさまという狼の面をつけた謎の少女が仕切る絶海の孤城で、同じく問題を抱えた中学生数人と出会う。
オオカミ様はこの孤城の中に隠された「願いの鍵」を見つけられた1人だけが「願いの部屋」へ入り、どんな願いもかなえられると説明され、物語が始まる。

結構長めの作品ではありますが、読みやすく、また登場人物の誰かに共感できるような作品でもあります。
2022年には映画化もされていますが、是非本作を読んでみていただければと思います。

ぼくのメジャースプーン/辻村 深月(つじむら みづき)

もう1作辻村深月さんの作品を紹介させてください。
僕はこの作品が辻村さんの作品で一番好きなので是非読んでみていただきたいです。
不思議な力を持った「ぼく」とおさななじみの「ふみちゃん」そしてある事件を巡って物語が展開されていきます。

辻村さんの作品は登場人物が他の作品にも成長した姿で登場したり、作品と作品が繋がっていたりとそういった発見がおもしろいので是非手に取っていただければと思います。

辻村ワールドすごろく


一応上の画像のような読む順番的なものもあるのですがどこから読んだって面白いですし、どこから読んだってつながりに気が付けるので安心してください。
僕自身この中で読んでいない作品もありますが、問題ないと思います。
ですがどれも面白い作品ばかりなので是非読んでいただければと思います。

最後に

読書感想文を書くにあたっておすすめの作品を4作紹介させていただきました。
もしかしたら最近は課題図書といって学校から指定されていたりするのかなと書きながら思ったのですが、読書感想文を抜きにしても是非読んでほしい、読みやすい作品たちですので夏休み期間に涼しい部屋で読書をするというのはいかがでしょうか。

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