かえるちゃんのおもうこと

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『ターミナル』感想:もしも自分が空港から出られなくなったら

もしも自分が同じ境遇になったとしたら、同じように行動できるだろうか。
答えはもちろん「NO」だ。
そう考えながら観たのが、トム・ハンクス主演の映画『ターミナル』だ。先日、まだ観たことがないという彼女と一緒に2回目を観たので、その感想を書きたいと思う。
なお、まだ観たことがない方に配慮してネタバレは最小限にとどめて書きたいと思う。

 

あらすじ

ニューヨークにやってきた主人公が、入国直前に祖国がクーデターにより事実上消滅してしまう。
パスポートが無効になり、入国が認められない彼は目的のため空港内で生活し始める。

 

感想

言葉の分からない国で理由も分からず入国ができなくなってしまい、しかも祖国は戦争中、でも目的を果たしたい…となった時自分なら彼のように己の能力と知恵で何ヵ月も生活していけるだろうかと考えた時、自分なら空港職員の甘い囁きに釣られてしまうだろうなぁと考えながら観ていた。

だけど、今作の主人公はそれをしないから空港内で友情が芽生えたり恋が生まれたりしてドラマが生まれたんだろうな。
聞けばこの映画の主人公にはモデルがいるという。すごい。

空港サバイバル

自分がどのような状況に置かれているのかもイマイチ分からず空港からも出られない状況で、寝床を確保してある方法で小銭を稼ぐことにも成功しいつの間にか友達もゲット、挙句の果てには仕事までゲットしてしまう。

ちょっとのストレスで仕事ができなくなってしまって転職した自分とは大違いの人間だった。彼の行動力が羨ましいと思うと同時にこの境遇に陥りたくはないよなぁという気持ちを天秤にかけたとき高く上がったのは彼の行動力の方だった。

空港ロマンス

途中、CAの女性とのロマンスが描かれる。
空港から出られない彼は空港内でデートを行うのだがその過程で彼は英語をマスターして仕事をゲットして新品のスーツまでゲットしてしまう。
流石にそれはできすぎだろ…なんて考えてしまうのだが主人公の行動力を見ていると「ありえなくはないのか…?」なんて思えてしまう。
このロマンスがどうなったかは是非映画をご覧になって確かめてほしい

結末(少々ネタバレありかも)

いつの間にか空港内で有名人になっていた主人公、祖国の戦争が終結し、盛大な祝福を受ける。
彼は望み通りニューヨークへ行けるのか、そして彼の望みは叶うのか。
最後のそれぞれの決断に胸が熱くなる。

おしまいに

久しぶりに映画を観たのと『ターミナル』も久しぶりに観た。
コメディ調に描かれている映画なので是非気軽に観てみてほしい。
各種配信サイトで配信されていると思います。自分は『U-NEXT』で視聴しました。
時間も2時間ちょっとなので秋の夜長に是非おすすめの一本です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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