ちょっと前回から日が空いてしまいましたが今回は4月に観た映画の振り返りをします。
1月~3月の記事はこちらになりますので是非ご覧になってください。
さっそく、4月の映画を振り返ってみましょう。
2025年4月に観た映画たち
HERE 時を超えて

地球のある場所でカメラが固定されて太古の時代から現代までを描いた作品です。
ずーっと同じ地点を映していて、時代と共に登場人物を変えながらある家族を主軸に描いた作品でした。
トム・ハンクスさんの映画ってやっぱり面白いですよね。
『ターミナル』が好きです。もう一度観たいなぁなんて思いました。
この映画を観たころにはこのブログを始めていたので記事を書いています。あまり上手な文章ではないですがこちらも是非よろしくお願いいたします。
名探偵コナン 隻眼の残像

コナン映画は毎年なんとなく観ています。映画しか観ていないといったら原作ファンに失礼かもしれませんが、映画とっても楽しみにしているんです。
ただ、今回は長野県警という映画ファンの僕にはなかなかハードルが高い作品でした。
なにせ長野県警がなんなのかも分からないんですから。なので予習をして観に行きました。
結果予習の甲斐もあり、長野県警の3人についての理解が深まってすごく楽しめました。
いつも行く映画館ではこの記事を書いている7月15日現在も上映されていますのでコナン人気の凄さがよくわかりますね。
今更予習が必要かは分かりませんがこちらも記事を書いたのでお目を通していただけると幸いです。
パディントン

観たことなかったんです。
存在は知っていましたがどうせ子供向けだろうと思ってスルーしてしまっていた作品でした。
ただ今年3作目になる『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が公開されることもあって、観てみました。
そしたら一気に虜になってしまいました。なんだこの紳士で愛らしい熊さんは。
子供向けらしいギャグとかユーモアを交えつつ大人にも刺さる内容になっています。
パディントン駅で首から札を下げて寂しそうにしているパディントンがブラウン一家に出会うシーンが大好きです。
未見の方がもしいらっしゃったら是非お勧めさせていただきたい作品です。
こちらも記事書いておりますのでご覧になっていただけると幸いです。
4月は3本でしたか。意外と観れてないけど、ブログを書くには楽な本数でした笑
『HERE 時を超えて』はポスターを見かけて観に行くことを決めた作品で結果大当たりだったのでこれからもそういう直感を大事にして色々な映画を観ていきたいと思います。
それでは次回5月に観た映画についてもよろしくお願いいたします。
もしこの記事が目に留まり、この映画たちに興味を持っていただけたら嬉しいです。
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またね。